同じ賃貸物件でも階数で家賃が違う

賃貸生活の家賃を考えるときには賃貸物件の階数について熟慮することが大切です。同じマンションやアパートでも階数によって家賃の値段に違いがあることがよくあるからです。一般的には1階は家賃がやや低くなっていて、高層マンションの場合には最上階が少し高めになっています。2階の部屋では家賃が高いからちょっと厳しいというときにも、1階の部屋が空くまで待っていればもしかするとリーズナブルな家賃で住める可能性があります。最上階にこだわっていた人も、別の階でも良いと考えるだけで家賃を抑えられることが多いので覚えておきましょう。同じ賃貸物件でも階数によって相場が違うことに留意しておくと、家賃比較をするときにも失敗が少なくなります。

家賃が違わないケースもある

賃貸物件の階数によって家賃が違うケースが多いのは確かですが、物件によっては一律になっていることもあるので気を付けましょう。1階が安くなっているのは住みやすさに問題が生じやすいからで、防犯性や風通しの良さ、日当たりの良さなどが主に挙げられています。最上階についても上に誰も住んでいないから物音が少なくて良い、風通しも日当たりも良いなどといった理由で家賃が上げてあるのが一般的です。しかし、それがあまり高い付加価値にならないようなときには家賃を高くせずに一律にしている場合もあります。家賃が階数によって違うかどうかは、不動産会社に問い合わせてみるとわかります。気になるときには気軽に聞いて確認してみましょう。